葛城JC公開例会

 本日は、葛城JC様の公開例会でした。講師は、大阪JCシニアである佐藤修一郎先輩です。JCIアワード審査委員や日本JC委員会のJCI褒賞担当を数多く経験され、あらゆる事業報告をこれまで見てこられた先輩です。このような機会を与えていただいた當麻理事長に感謝です。

 

 褒賞の本質は、賞をとることでもなければ、申請資料を作ることでもありません。まず、自分たちが行った事業の成果(主観的な「よく頑張った」ではなく、客観的なもの)を検証すること。次に、数多くのJCが(それこそ世界中で)いろいろな運動を行っている中で、その大きな方向性と自分たちの運動がずれていないかどうかを検証することです(各LOMが好き勝手な活動をしているのでは、JCの存在意義はない)。

 

 そこで、本日のお話で特に印象的だった点を2点。ここに書くことで、もって自己に銘したいと思います。今日行けなかった人はよく覚えておいてね。

・JC運動はボランティア活動ではない。一番のJC運動の本質は、「社会開発運動」であるということ。

・JCの大きな特徴(長所)は、「地域での小さな運動を世界に広げ、それが世界を変えていく可能性を有している」ということ。だから、ブロック、地区、NOM、エリア、JCIが存在している。

 

 で、ここを読むだけでは面白くないので、今日講演中に行われたアンケートから2点。画面の前の皆さんも考えてみて下さい。

(1) あなた自身のJC活動を、「単語1つ(漢字、ワンフレーズの言葉、英単語など)」で答えて下さい。

(2) あなたがJC活動を通じて思い描く夢を、「単語1つ」で答えて下さい。

 この場合、「単語1つ」というところがミソです。かっこつけた答えができません。また、自分の中で整理されていないと、答えることができません。

 

 それから、講演中にあったお話で、有名な例えなのですが、最近はあまり聞かなくなったので、改めて書いておきましょう。

・川の横に、お腹をすかせた子供が座っています。そこに、釣り竿を持ったJCメンバーが通りかかりました。さて、あなたがそのメンバーだったらどうしますか?

 

(2010/03/10)