基 本 方 針
専務理事 森本 勝也
心と心を繋ぐ
2010年度の奈良JCの運動を光り輝くものとするためにも、会員一人ひとりが目に見えない存在に対する畏怖の心に基づく他者への敬意と信頼を取り戻し、積極的な活動から運動を通じて発信しなければなりません。我々の運動とは、一人ひとりの力が結集して初めて大きく発揮することができ、成果や結果へと繋がってまいります。それぞれが与えられた職務や担いに対する責任感を強く持つことで自己を確立し、その上で互いが尊重しあい、議論することで、初めて最良の道が拓かれてきます。そうした行動を続けることで、私たちの志は必ず多くの人々の心に届き、その積み重ねこそが、我々青年会議所の不変の志である真に明るい豊かな社会の実現へと確実に近づいてまいります。
本年は専務理事として、会務・財務の要であることを自覚し、迅速かつ正確に、そして、メンバーをはじめ、すべての方々に心から暖かみのある丁寧さを加えて接してまいります。そしてこれまでの経験から得た信頼関係を存分に生かすことで、JCの枠を超えた皆様との絆をさらに強固なものへとしてまいります。また、一人も欠けることのないすべてのメンバーの可能性が最大限に発揮され、より円滑に青年会議所運動ができるよう、心と心を繋いでまいります。一年という時間とは、かけがえのない大切な一瞬の積み重ねから初めて、一年という大きな時間となるのです。その時の一瞬を意識し、常に大切にすることで、各々が持つ英知と勇気と情熱を注いで行動するということに意義を感じることができます。メンバーが与えられた使命に燃え、実践するためにもこの心の繋がりは不可欠なものであると考えます。心と心が繋ぎあわさることによって、メンバーのJC運動への意識がさらに高揚し、高い志から生まれる責任ある行動、敬意と信頼を持ち合わせた素晴らしい運動へと変貌を遂げ、さらに意義あるまちづくり、ひとづくり運動へと変革してまいります。





