地域コミュニティー推進委員会 基本方針

基本方針

 

地域開発室 地域コミュニティ推進委員会

委員長 倍巌 智洋

副委員長 太田 定之

幹事 有馬 憲治

 

 

地域コミュニティとは、地域住民が生活している場所で関わり合いながら、住民の相互交流が行われている地域社会あるいはそのような住民の集団を指します。近年希薄化しつつあるこの地域コミュニティの結びつきをより強くするためには、多くの人との出会い「縁」と、それらの人との繋がりの「輪」を広げることで少しずつ変化してくるものと考えます。同時に相手の立場を考え理解し思いやる心は多くの人との関わりから学べると考えます。

地域には既に様々なコミュニティが存在しています。このコミュニティを更に広げ人と人が接し繋がりを保つことでより良い社会になると考えます。我々、青年会議所メンバーも地域の一角を担う存在として積極的に地域行事に参加し自らも地域の一員であるということの自覚と、地域行事に参加することにより新たな人または他団体との繋がりを育み、更に地域との連帯意識の向上を図ります。身近な地域の人々と密接に触れ合う機会を設け、自分でも気付かないうちに誰かのお世話になっていること、様々な人や物のお陰様の力によって今の自分があり、またこの地域社会が成り立っているという事実に触れる機会を設け、人との繋がり「輪」を形成し、またその大切さを実感しなければならないと考えます。更に大きな輪にする為に同世代の繋がりだけでなく、世代を超えた縁を築き、青少年は高齢者を敬う心を持ち、知識、知恵を豊富にお持ちの高齢者世代はそれを若い世代に伝え、指導出来るような事業を開催いたします。直接、世代を超えた繋がりを持つことにより双方の見方の違いや、考え方の違いに気づくと同時に、お互いに敬い信頼できる関係を築くことが重要です。

個々や団体同士が地域コミュニティに更に深く関わり、世代を超えた繋がりを求めあいお互いを知ることで他人への敬意と信頼が取り戻され、同時にお互いが謙虚な心と思いやりの心を持ち、繋がりを大切にすることで笑顔あふれるまち奈良になると考えます。